静岡医療コミュニケーション研究会
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活動について

医療コミュニケーション研究会の活動
 患者と医療者とが共に病気に向き合うためには、互いのより良い関係を作るコミュニケーションが不可欠です。
 そこでわたし達は、SP(模擬患者)を使った方法で、医療者とのコミュニケーション向上を目指しています。
 また、患者自身も医療者との積極的にコミュニケーションを図ることの大切さに気づき、より良い医療を受ける事ができるように、広報誌(SMC)の発行、講師を招いた講演会開催等の活動を通して、市民啓発を行っています。

模擬患者を使ったセミナー
 模擬患者として、病院などの医師・看護師・薬剤師を対象とした研修会で活用してもらうため、それぞれにあったシナリオをつくり、月一回の定例会等で患者を演じる練習をしています。
 すでに、県内の病院等で「模擬患者セミナー」を行い、少しづつ実績をあげています。

セミナー参加者の声
 ※患者さんの気持ちを聞き、共感する事の大切さを感じた(看護学生)
 ※病状説明の技量を患者さんの視点から評価してもらえたことは貴重な経験となった(研修医)
 ※患者さんの要求にあった情報提供を心がけたい(薬剤師)

講演会・広報活動への参加呼びかけ
 治療を医療者に任せきりの人が多くいます。しかし、糖尿病や高血圧などの生活習慣病が増えた現在では、医師からの説明をよく理解し、自ら治療にかかわっていくことが大切です。
 医療への関心を深めて頂くために、講演会開催・広報誌の発行を行っています。

医療研修に模擬患者を活用してください
 これまでに、病院の医師・看護師・薬剤師・医学生・看護学生・薬学生等の研修を行ってきました。
 SPとのコミュニケーションの体験を、医療現場、教育機関において是非活用して下さい。

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